Salesforce認定資格の申し込み方法|受験手順・受験方式・費用・当日の流れを完全ガイド

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Salesforce認定資格の申し込みは3ステップで完了|初めてでも迷わない受験手順を解説

「Salesforce認定資格ってどうやって申し込むの?」「オンライン受験とテストセンター受験はどっちがいい?」と調べている方に結論からお伝えします。Salesforce認定資格の申し込みは、Trailhead Academyのアカウント作成→試験の選択→日時と受験方式の選択の3ステップで完了します。受験方式はオンライン(自宅PC)とテストセンター(会場)の2種類があり、初めての方にはテストセンター受験がおすすめです。

この記事では、Salesforce認定資格の申し込みに必要な準備・アカウント作成手順・受験方式の違いと選び方・申し込みの具体的な流れ・受験当日の注意点・不合格時の再受験方法・受験費用を抑えるコツまで網羅しています。Salesforce認定資格の受験を考えている方に向けた、申し込みから受験までの完全ガイドです。

申し込み前に準備するもの

Salesforce認定資格に申し込む前に、以下を準備しておきましょう。事前に揃えておけば、申し込み手続きがスムーズに進みます。

準備するもの詳細注意点
TrailheadアカウントSalesforce公式学習プラットフォームのアカウントメールアドレスで無料作成可能。受験にはTrailblazerプロファイルが必須
本人確認書類有効期限内の顔写真つき身分証明書運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど。受験時に提示が必要
クレジットカード受験料の支払いに必要VISA・Mastercard・American Expressに対応。バウチャーがあればカード不要
PC環境(オンライン受験の場合)Webカメラ・マイク付きのPC安定したインターネット回線が必須。デュアルモニター不可

Trailhead Academyアカウントの作成手順

Salesforce認定資格の受験予約はTrailhead Academyで行います。以下の手順でアカウントを作成しましょう。

手順操作内容補足
STEP 1Trailheadにログインするアカウントがない場合はメールアドレスで新規作成
STEP 2Trailblazerプロファイルを完成させる氏名・メールアドレス・所在地を正確に入力する
STEP 3Trailhead Academy(trailheadacademy.salesforce.com)にアクセスするTrailheadアカウントでシングルサインオン可能
STEP 4「認定資格」メニューから受験したい資格を選択する資格の詳細ページで試験範囲と合格ラインを確認できる

プロファイル登録時の注意点

Trailblazerプロファイルに登録する氏名は、受験当日に提示する本人確認書類と完全に一致させてください。氏名が一致しない場合、受験を拒否される可能性があります。日本語の氏名はローマ字表記(パスポートと同じ表記)で登録するのが確実です。

オンライン受験とテストセンター受験の比較|どちらを選ぶべきか

Salesforce認定資格には2つの受験方式があります。それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分に合った方式を選びましょう。

比較項目オンライン受験テストセンター受験
受験場所自宅などの静かな個室全国のテストセンター会場
受験可能日時ほぼ毎日、時間枠が豊富会場の空き状況による
本人確認Webカメラで身分証を提示+顔認証会場受付で身分証を提示
監視方法Webカメラ+AIによるリアルタイム監視会場スタッフ+監視カメラ
PC環境自分のPC(Webカメラ・マイク必須)会場のPCを使用
トラブルリスク回線切断・PC不具合のリスクあり会場側が管理するため安定
受験費用同額(約30,000円税別)同額(約30,000円税別)
結果通知試験終了直後に画面表示試験終了直後に画面表示

初めての受験にはテストセンターがおすすめ

初めてSalesforce認定資格を受験する方には、テストセンター受験をおすすめします。理由は3つあります。1つ目は、会場のPCと回線を使用するため、技術的なトラブルのリスクがないこと。2つ目は、試験に集中できる環境が整っていること。自宅のオンライン受験では、部屋の片づけ・同居人への配慮・ペットの管理など、試験以外の準備が必要になります。3つ目は、受験手続きがシンプルで、専用ソフトウェアのインストールや動作確認が不要なことです。

オンライン受験を選ぶ場合の環境チェックリスト

  • PC環境:Webカメラとマイクが内蔵または外付けで使えること。デュアルモニターは使用不可
  • インターネット回線:有線LAN接続を強く推奨。Wi-Fiの場合は安定した回線であること
  • 受験場所:完全に個室であること。ドアのない部屋やパーテーションだけの仕切りは不可
  • 机の上:PC以外のものをすべて片づける。メモ用紙・ペン・飲み物も不可
  • 事前テスト:受験前に監視ソフトウェアの動作テストを必ず行う

Salesforce認定資格の申し込み手順|画面に沿って解説

手順操作内容所要時間
STEP 1Trailhead AcademyまたはWebassessorにログインする1分
STEP 2「試験を予約する」を選択し、受験する資格を選ぶ2分
STEP 3受験方式(オンライン/テストセンター)を選択する1分
STEP 4受験日時を選択する(テストセンターの場合は会場も選択)3分
STEP 5受験者情報を確認する(氏名が身分証と一致しているか再確認)1分
STEP 6支払い方法を選択し、決済する(クレジットカードまたはバウチャー)2分
STEP 7予約確認メールを受信し、内容を確認する

申し込み時のよくあるミスと対策

申し込み時に起こりやすいミスを事前に把握しておきましょう。最も多いミスは、プロファイルの氏名と本人確認書類の氏名が一致していないケースです。次に多いのは、受験日時のタイムゾーン設定の誤りです。日本時間(JST)で予約されていることを必ず確認してください。また、オンライン受験を選んだのに受験環境の事前テストをしていないケースも多いため、予約完了後すぐに動作確認を行いましょう。

Salesforce認定資格の受験費用と節約方法

費用項目金額(税別)備考
初回受験料(一般資格)約30,000円認定アドミニストレーター、デベロッパーI等
キャンセル・日程変更無料試験日の72時間前までに手続きすれば無料

受験費用を抑える3つの方法

Salesforce認定資格の受験費用を賢く抑える方法があります。

  • バウチャー(受験チケット)の活用:Salesforceのイベントやキャンペーンで配布されることがある無料・割引バウチャーを活用する。Trailblazer Communityの勉強会参加者に配布されるケースもある
  • 会社の資格取得支援制度:Salesforceパートナー企業の多くは受験費用を全額補助している。入社後に受験すれば自己負担なしで取得可能
  • 1回で合格する:最も確実な節約方法。再受験すると追加で受験費用がかかるため、十分な準備をしてから受験する

受験当日の流れと注意点

テストセンター受験の当日の流れ

タイミングやること注意点
試験15分前テストセンターに到着し受付を済ませる遅刻すると受験できない場合がある。余裕を持って到着する
受付時本人確認書類を提示し、署名する身分証の氏名とアカウントの氏名が一致していることを確認
入室前荷物をロッカーに預けるスマートフォン・時計・メモ用紙など一切持ち込み不可
試験中画面の指示に従い問題に回答する制限時間90〜120分。見直し用のフラグ機能を活用する
試験終了後画面に合否結果が表示されるセクション別のスコアも表示されるため、弱点把握に役立つ

オンライン受験の当日の流れ

オンライン受験では、試験開始30分前に監視ソフトウェアを起動し、本人確認と環境チェックを行います。Webカメラで部屋全体を映す「ルームスキャン」が求められるため、机の上と部屋の中を事前に片づけておきましょう。試験中はWebカメラとマイクが常にオンの状態で監視されます。席を離れる・独り言を言う・画面外を見るなどの行為は不正と判定される可能性があるため注意してください。

不合格だった場合の再受験ルール

項目内容
再受験までの待機期間前回の受験日から一定期間(資格により異なる)
再受験料約30,000円(税別)
受験回数の上限制限なし(何度でも受験可能)
セクション別スコアの活用不合格時に表示されるセクション別スコアで弱点を特定し、再学習に活かす

再受験で合格するためのポイント

不合格だった場合、セクション別のスコアを確認して弱い分野を特定しましょう。全体を再学習するのではなく、スコアが低かったセクションに絞って集中的に対策することが再受験合格への近道です。模擬問題を繰り返し解き、間違えた問題は「なぜその選択肢が正解なのか」を理解するまで復習しましょう。再受験料は半額なので、1回目の受験を「模擬試験の感覚」で受けるのも有効な戦略です。

未経験者のための受験スケジュール戦略

未経験から認定アドミニストレーターを取得して転職するまでの最適なスケジュールを紹介します。

時期やることポイント
1〜2か月目Trailheadでアドミニストレーター関連のモジュールを学習する1日2時間のペースで毎日学習する
2〜3か月目模擬問題を解く+Developer Editionで実機操作を練習する模擬問題で正答率80%以上を安定して取れるようにする
3か月目受験予約し、受験する学習の勢いがあるうちに受験日を確定させる
合格後すぐ転職エージェントに登録し、転職活動を開始する資格取得直後が最もモチベーションが高い

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よくある質問(FAQ)

Q. Salesforce認定資格の申し込みはどこからできますか?

A. Trailhead Academy(trailheadacademy.salesforce.com)から申し込みできます。Trailheadアカウントでログインし、受験したい資格を選択して試験予約を行います。以前はWebassessorという別サイトから申し込みでしたが、現在はTrailhead Academyに統合されています。

Q. オンライン受験とテストセンター受験はどちらがおすすめですか?

A. 初めて受験する方にはテストセンター受験をおすすめします。会場のPCと回線を使うため技術的なトラブルがなく、試験に集中できる環境が整っています。オンライン受験は自宅で受けられる手軽さがありますが、Webカメラ監視や部屋の環境要件が厳しく、慣れていないとストレスになります。

Q. 受験料はいくらですか?

A. 一般的なSalesforce認定資格の受験料は約30,000円(税別)です。不合格の場合の再受験料は約30,000円です。認定テクニカルアーキテクト(CTA)のみ約60,000円と高額です。バウチャーを利用すれば割引や無料で受験できる場合もあります。

Q. 受験日の変更やキャンセルはできますか?

A. 試験日の72時間前までであれば、無料で日程変更やキャンセルが可能です。72時間を切った場合はキャンセル不可または受験料が返金されない場合があります。体調不良や急用に備えて、余裕のあるスケジュールで予約しましょう。

Q. 不合格だった場合、すぐに再受験できますか?

A. 再受験には一定の待機期間が設けられています。待機期間は資格によって異なるため、不合格時の通知で確認してください。再受験料は約30,000円です。セクション別スコアで弱点を把握し、十分に対策してから再受験しましょう。

Q. 受験時に持ち込めるものはありますか?

A. テストセンター受験の場合、受験室への持ち込みは一切不可です。スマートフォン・時計・メモ用紙・ペン・飲み物はすべてロッカーに預けます。会場でホワイトボードやメモ用紙が支給される場合があります。オンライン受験でも机の上にはPC以外何も置けません。

Q. 認定資格の受験に年齢制限や学歴の条件はありますか?

A. ありません。Salesforce認定資格に年齢制限・学歴要件・実務経験の条件は一切ありません。Trailheadアカウントを作成すれば、誰でも受験できます。エンジニア未経験の方でも、学習さえすれば取得可能です。

まとめ:Salesforce認定資格の受験は3ステップで申し込み完了|まずは行動しよう

Salesforce認定資格の申し込みは、Trailhead Academyアカウントの作成→受験する資格の選択→日時と受験方式の選択の3ステップで完了します。受験料は約30,000円、初めての方にはテストセンター受験がおすすめです。未経験からでも認定アドミニストレーターなら2〜3か月の学習で取得を目指せます。

資格の申し込みは5〜10分で完了する簡単な手続きです。「もう少し勉強してから」と先延ばしにするよりも、まず受験日を予約してしまうことで学習のモチベーションが格段に上がります。受験日というゴールが決まれば、逆算して計画的に学習を進められます。

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ビーシャイン編集部
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